▽NCAAフットボール2005 #15
 〜シュガーボウル〜

NCAAフットボール、4大ボウルの第4弾。シュガーボウル! ちなみに、試合が行われたのは1月2日。つまり、4大ボウルの中で最初に行われた試合だけど、なぜか、見る順番は最後に。

今年のシュガーボウルは、ジョージア大学とウエストバージニア大学の対戦。

今シーズンの成績は、ジョージアは10勝2敗、ウエストバージニアは10勝1敗。どっちも、良い成績だな。

Q1開始。

ウエストバージニアのキックオフでゲーム開始。まずは、ジョージアのオフェンスからか。QBのショックリーの出来はどうかな・・・ って、いきなり長いのを投げてきたw ただ、これは、パス不成功。

ジョージアの最初の攻撃は、パス不成功で陣地が稼げずにパントを蹴ることに。今度はウエストバージニアのオフェンス、と。パット・ホワイトの出来はどうかな・・・

ウエストバージニアはラン中心だって聞いてたけど、本当にランばっかりなんだなw ラン、ラン、ランで攻めて、最後はディフェンスの間をすり抜けてそのまま走りきってタッチダウン! 7−0とウエストバージニアが先制した。

ジョージアの攻撃、今回はラン中心。ただ、ウエストバージニアのディフェンスに簡単に止められるのが目立つ。反則もあって陣地が稼げず、結局、またパントを蹴ることに。

ウエストバージニアは今度はパスを織り交ぜてきた。パス、ラン、パスって感じでジョージアのディフェンスを混乱して、最後は短くてはやいパスでタッチダウン! これで14−0と点差を2タッチダウン差に伸ばした。

そろそろ、点を取っておきたいジョージア。オフェンスでQBを走らせるけど・・・ 強烈なタックルをうけて、ボールを落とした! これをウエストバージニアの選手が押さえてターンオーバー!! ウエストバージニアの勢いが出てきたなぁ。

ターンオーバーで得た攻撃権をウエストバージニアはうまく使った。ラン中心に攻めて、攻めて、最後も走り込んでタッチダウン! これで21−0。Q1だけでこの点差は・・・ ちょっと、ジョージア厳しいなぁ。

ウエストバージニアのディフェンスはおもしろいなぁ。フロントが3人しかいないって、アメリカンフットボールの常識に反してるような気がするけど、人数が足りないところは後ろから走り込んできて押さえる、と。

ジョージアのQBがパス直前にタックルされてる。落としたボールはウエストバージニアの選手が押さえたように見えたけど・・・ これは、ファンブルか? それとも、パス不成功? レビューされた結果は・・・ ターンオーバー! これで、ジョージアにはさらに厳しい状況に。

21−0とウエストバージニアがリードしたままQ1終了。

Q2開始。

引き続き、ウエストバージニアが攻めてるんだけど・・・ 1対1になると、ジョージアのディフェンスはウエストバージニアの選手が走るのを止められないな。良いように切り裂かれてる。最後はスピードのある走り込みでタッチダウン! これで28−0とウエストバージニアがリード。

そして、ジョージアのファンが茫然自失。そこまで、ジョージアの圧勝を信じてたのかw

ジョージアは、今シーズンの平均失点が14.58? すでに、その倍取られてるんだから・・・ そりゃ、ファンも茫然自失になるか。平均得点は・・・ 29.1? なら、大丈夫か?ww

ジョージアのオフェンスは開き直ったかな? パス、パスでテンポ良く攻め始めた。もう、ランでのんびり攻めてる場合じゃないか。けど、最後はランで切り込んでタッチダウン! これで、28−7。21点差。

ジョージアのチアは色っぽい系だな(*´ー`*)

ようやく、ジョージアのディフェンスがうまく働き始めたかな? ウエストバージニアのオフェンスを止めて、パントを蹴らせることに成功。点を取った直後に、相手の攻撃を押さえ込んだんだから、これは、良い流れになる・・・ かな?

ジョージアの攻撃。さっきと同じようにパスが良い感じ。パスが通るときっちり1stダウンって感じ。最後は、ランで・・・ 止められたかと思ったら、そこからさらに走ってタッチダウン! これで、28−14の14点差。2ポゼッション差まで縮めてきた。

ウエストバージニアはランを中心に攻めてるんだけど・・・ 3rd&1で、普通にパワープレイかと思ったら、オフェンスブロックで見事にディフェンスを分断してるw その間を走り抜けてビッグゲイン! 惜しくもタッチダウンまでは行かなかったけど・・・ ジョージア、あぶないって。

ウエストバージニアはフィールドゴールをきっちり決めて3点追加。31−14の3ポゼッション差。

ジョージアは、何としても2ポゼッション差に詰めて前半を終わりたいところ。4th&1の状況で、あっさりギャンブル仕掛けてきた。そして、成功。

ギャンブル成功の直後に、ロングパスが2本続けて不成功でどうなることかと思ったら、そこからきっちり1stダウンを重ねて、最後はパスでタッチダウン! これで31−21の10点差。後半が楽しみになってきた?w

Q3開始。

ジョージアのキックオフで後半開始。ウエストバージニアのリターンは・・・ まぁ、それほどでもないかな。

ウエストバージニアはラン中心に攻めてる。ただ、陣地をうまく稼いでるのはパスを投げたときなんだな・・・ ランで小さく稼いで、パスで1stダウンって感じ。

ランが止められて4thダウン&2になったけど、ここは思い切ってギャンブル。かなりリスクのある選択のように思えたけど、ここはギャンブル成功。

ただ、その後のシリーズでジョージアのディフェンスもがんばって、ウエストバージニアにパントを蹴らせた。ここで、ジョージアはタッチダウンが欲しい・・・ というか、必須?

ジョージアの攻撃は短いパスが良い感じ。ランも絡めて順調に陣地を稼いでたけど・・・ 3rd&1で強引に突っ込んだところでボールを落とした! これを、ウエストバージニアの選手が押さえてターンオーバー。せっかく追い上げてるところで、このプレイは痛いなぁ・・・ そして、ウエストバージニアは、また良いところから攻撃開始。

ジョージアを応援してるお客さん・・・ むちゃくちゃ想いが入ってるなぁ。胸が締め付けられる表情ってのはこのことだな。

ターンオーバーで得た攻撃権だけど、ファウルもいくつか絡んで、ウエストバージニアは得点ならず。最後はパントでジョージアに攻撃権を渡すことに。・・・パントをうけたジョージアの選手が、ボールを落としてはらはらさせたりしたけど、まぁ、なんとか、ジョージアの攻撃開始w

ジョージアの攻撃。パスで陣地を稼いで、最後はこの試合初めての(?)ロングパスを通して、一気にタッチダウン! これで、31−28とウエストバージニアのリードは3点に縮まった。

ウエストバージニアはランとパスで1stダウンを重ねて・・・ パスのレシーバーが傷んでる。ヒザをひねっちゃったかな?

31−28とウエストバージニアが3点リードしてQ3終了。

Q4開始。

ウエストバージニアの攻撃は止められた。ジョージアはパントのリターンでそこそこ返したし・・・ まだまだ、試合の行方はわからない。

ジョージアのレシーバーがボールを落としてる。たまたま、落としたボールがそのままサイドラインを割ったから良いけど、危ないなぁ・・・ 結局、このプレイでジョージアもパントを蹴ることに。このパントはナイスパントに。

ウエストバージニアは苦しい位置からの攻撃。ただ、そこから、ランを中心に攻め続ける。っていうか、このシリーズはランしか出してないぞw たっぷり時間を使って・・・ 最後は、ジョージアのディフェンスの穴をついて、一気に走り込んでタッチダウン! これで、38−28と再び点差を10点まで広げた。

残り時間は8分29秒で2ポゼッション差。今度こそ、ジョージアは必ず点を取らないと駄目な状況。ジョージアはパス中心・・・ っていうか、パスのみで攻撃を続けてる。

で、なぜか、ウエストバージニアのディフェンスがおかしい。パスインターフェアで相手に陣地をプレゼントして・・・ さらに、レシーバーをフリーにしてる。最後は、フリーのレシーバーにロングパスを通されて、ジョージアが見事にタッチダウン! 38−35と再び3点差に迫られて、さらに、5分以上も時間が残ってると言うことに。

ディフェンスが、どこかおかしいウエストバージニア。オフェンスで、その分を取り返せるかどうか・・・ ランを使って、うまく時間をつぶしながら1stダウンを重ねていく。ジョージアは、まだ、タイムアウトも残ってるけど・・・ まだ使わない。

ウエストバージニアのランプレイを見切ったかな? ジョージアのディフェンスがうまくつぶして、4th&6に追い込んだ。残り2分を切ってるけど、ここで、ウエストバージニアのパントをうまくリターンすれば、まだわからない・・・ って思ってたら、ここでフェイクプレイか!! パントのフォーメーションから走ってきてタッチダウン!!

ウエストバージニアのヘッドコーチはすごいな・・・ そりゃ、残り2分切ってるんだし、1stダウン取れれば理想だけど、けど、このギャンブルに失敗してたら、ジョージアは絶好の位置から攻撃になってたわけで・・・ すげぇw

いや、実はオプションだったのかなぁ。ジョージアのプレッシャーが無ければラン。あったらパント? って、普通、そういう練習してるか!?w ちょっと、ジョージアのプレッシャーが甘かったけど・・・ パントだと思って、ジョージアは安心しちゃったかなぁ。

もちろん、その後の攻撃もウエストバージニアはラン中心。もう、時間を使って終わりにしたい、と。ジョージアはタイムアウトで出来るだけ時間を止めるけど、それも、タイムアウトを使い切った後は打つ手無し。

結局、38−35でウエストバージニアの勝利。

前評判ではジョージアの方が上だったんだけど、そのジョージア相手に一気に4タッチダウン差をつけたウエストバージニア。そこから、3点差まで追い上げたジョージア。逆転を許さなかったウエストバージニア。いやぁ・・・ 良いゲームだった。しびれるようなシチュエーションが何回もあった。

これで、今シーズンのNCAAフットボールは終わりだけど、次のシーズンも楽しみだなヽ(´ー`)ノ


[Sports] Presented by ta3 [2006/1/30]