▽NCAAアメリカンフットボール その2

NCAAアメリカンフットボールを見守るコーナー、第2回です。

スカパーのJSportsチャンネルとESPNチャンネルで放送されている試合の中から、自分が見れる試合だけを取り扱っています。そのため、内容に偏りがありますがまぁ、そこは、あきらめてやって下さい(´∀`;)

今回は、2004年〜2005年シーズンの試合で、2004年12月初旬までに見た試合のまとめを。

参考リンク:

J SPORTS オフィシャルサイト
http://www.jsports.co.jp/

スポーツ・アイ ESPN
http://www.sports-i.co.jp/

#11 ミシシッピ大学 vs オーバーン大学

オーバーン大学のホームでの試合。ちなみに、ハロウィーンウィークらしく、変な格好のひとがスタンドで目立ってる(笑)

Q1、Q2は地味な展開。Q2の終了直前にものすごく微妙なプレイでオーバーン大学がタッチダウン。本当にギリギリでラインを超えたという判定。結局、Q2が終わって0−7。

Q3の最初の攻撃で、そのままオーバーン大学がタッチダウン。点差を0−14と広げる。

Q3、残り7分を切ったところでミシシッピ大学にロングパスからタッチダウンがでる。ホームでの試合という強みなのか、思い切って投げたロングパスがきれいに決まった。これで、7−14。ミシシッピ大学の流れかと思ったら・・・ オーバーン大学が突き放す。Q3終わったところで7−21。

Q4開始。ハロウィーンのかぼちゃが可愛い(笑) ミシシッピ大学がタッチダウンパスを決める。けど、オーバーン大学は突き放して14−28。終盤になって、実力差が出てきたかな。

ミシシッピ大学のクォーターバックにミスが出てターンオーバーされる。その攻撃がタッチダウンまで行って14−35。結局、そのまま14−35で終了。

終わってみれば、オーバーン大学の見事な攻撃と、ミシシッピ大学の隙が目立った試合だったかな。MVPを取ったオーバーン大学のカーネル・ウィリアムズが1人で237ヤードも稼いでる。逆に言うと、それをミシシッピ大学は止められなかったわけで。まぁ、そういうことも含めて実力差かなぁ。

#12 アイオワ大学 vs パーデュー大学

アイオワ大学のホームになるキニックスタジアムでのゲーム。守って守って勝つアイオワ大学と攻めて攻めて勝つパーデュー大学がどういう風に組み合うのかが楽しみな試合です。

ちなみに、アイオワ大学は今のところミシガンに1敗しただけでカンファレンス内では2位。さらに上を狙うためには負けられない試合。ホームだしね。

で・・・ Q1終わって17−0。アイオワ大学の攻撃をパーデュー大学が防御しきれないという、ある意味、想像のまったく逆を行ってくれた展開となった(笑)

Q2が終わって17−7。全体的にパーデュー大学の攻撃のミスが目立つ。ここまででターンオーバーが2回かな。ターンオーバーを2回もされたのに10点差という事は、実はパーデュー大学のペースなのかも?

Q3はフィールドゴールがポストに当たったりブロックされたり、内容は派手だったけど得点は地味で17−14。得点だけ見たらパーデュー大学が追いつめてるように見えるんだけど・・・ ずっと、パーデュー大学にはミスが目立つ。

Q4、開始2分ほどでアイオワ大学がフィールドゴールを決めて20−14。さらにパーデュー大学にミスが出てターンオーバー。結局、Q4だけで2回ターンオーバーされたのかな? こんな調子で勝てるはずもなく、23−21でアイオワ大学の勝利。

ターンオーバーが1回でも少なければ・・・ まぁ、これは、アイオワ大学のデフェンスが相手にターンオーバーをおこさせるような防御をしてるっていうのも大きいんだけどね。

アイオワ大学は残り2試合かな? ちょっと楽しみ。

#13 オクラホマ州立大学 vs テキサスA&M

ここまで4勝1敗のテキサスA&Mと5勝0敗のオクラホマ州立大学という強豪同士の対決。オクラホマ州立大学のホームのスタジアムでの試合になるんだけど、たぶん、満員なんじゃないかな。すごいお客さんの数だ。

試合開始からテキサスA&M順調に攻め続けて得点を重ねる。結局、Q1終わって0−14。

Q2は終了直前になって信じられないようなプレイが立て続けに出た。テキサスA&Mの攻撃にミスが出てファンブル。ただ、それが偶然、味方の胸元に収まってそのまま走ってファーストダウン獲得。これは、まぁ、珍しいけど確率で言ったら2分の1?

そして、その次のプレイ。ちなみに、この時点で残り6秒。最後の攻撃なんだからパスを投げてくるだろうとは予想したけど・・・ これが、ものすごく長いパス。着地点に走り込んだレシーバーが指先に当ててはじいたところで前半終了かと思ったら、その後ろにいた選手がこぼれ球を拾ってそのままタッチダウン!!

偶然じゃなくて、これはデザインされたプレイらしい。たしかに、こういう作戦はありえないわけじゃないだろうけど・・・ これだけ見事に決まったのはすごい。びっくりした。

結局、前半が終わって6−27。ホームのオクラホマ州立大学は、このあと、盛り返すことが出来るのか? って・・・ 前半だけでオクラホマ州立大学にはファンブルが2回も出てるんだな。ん〜 もう、さすがにこの流れで逆転は無理かな?

そう思ってたら、Q3は予想通りの展開に。テキサスA&Mが得点を重ねて36−6と点差を広げてQ4に突入。

オクラホマ州立大学が少しは粘りを見せるけど時すでに遅し。結局、36−20でテキサスA&Mが勝利。

テキサスA&Mのディフェンスが、しっかり、オクラホマ州立大学の攻撃を食い止めたのが勝因かな。ターンオーバーを狙うディフェンスってのはそもそも方向性からしてすごいと思うけど(笑)

#14 ノースカロライナ州立大学 vs フロリダ州立大学

ここまで、4勝5敗のノースカロライナ州立大学と7勝2敗のフロリダ州立大学の対決。これだけ見たらフロリダ州立大学有利に見えるけど・・・ さて、どうなるかな? ちなみに、フロリダ州立大学のホームでの試合。

ゲーム開始から、お互い、決定力に欠ける展開が続く。3回攻撃してパント。3回攻撃してパント。3回攻撃してパント。・・・おまえら、それでいいのか?w 結局、Q1は0−0のままで終了。

Q2に入ってようやく得点が動き始める。フロリダ州立大学がフィールドゴールで3点先制。そのあと、ランでビッグプレイがでてタッチダウン。0−10と点差を広げる。で、このあと、面白い展開になるのかと思ったら・・・ 結局、そのまま前半終了w

Q2も残り10分を切ったところで、ようやくノースカロライナ州立大学にタッチダウンが出た。攻めて攻めてようやくタッチダウンって感じ。これで7−10と3点差。

その後、ノースカロライナ州立大学は次のフロリダ州立大学の攻撃をきっちり防いで、相手のパントに良いリターンを見せる。結果、残り35ヤードの所から攻撃を開始。その勢いのまま攻撃を続けてタッチダウン。14−10と逆転。

ホームのはずのフロリダ州立大学は大丈夫か? 結局、Q3が終わって17−10。最後の10分でフロリダ州立大学の逆転は・・・ どうだろう?

で、その後は・・・ 結局、そのまま終了。何というか、評価が難しいゲームだなぁ。Q2とQ3だけそこそこ動いて、あとはじっとしてたって感じ? Q4はお互いにスタミナが切れてたような・・・ まぁ、次に期待しますか(´∀`;)

#15 UCLA vs スタンフォード大学

オフェンスが強いUCLAとディフェンスが強いスタンフォード大学の試合。ちなみにUCLAがホーム。試合が行われたのは10月30日。観客もハロウィーン気分らしい(笑)

たちあがりはUCLAの攻撃に荒さが目立つ。パスが通ったかと思ったら落とすし、4thダウンギャンブルに行って失敗するし、ホームでの試合ということで積極的なのかも知れないけど、それが、裏目に出ているような展開。

そして、レベルが高いUCLAのチアリーダーたち(*´ー`*)

Q1、残り3分ほどのところで、なんとか、UCLAがタッチダウン。残り2ヤードを無理矢理押し込んだ。これで7−0として、そのままQ1終了。

Q2が始まって3分ほど過ぎたところでUCLAにビッグプレイがでた。相手のパントをキャッチした選手が、ブロックされても倒れずにすり抜けて、そのまま走り続けてタッチダウン。パントリターンタッチダウンは盛り上がるねぇ。68ヤードを走りきって会場も大盛り上がり。これで14−0。

Q2、残り3分ほど。スタンフォード大学が地味に攻撃を続けているところで、UCLAのディフェンスがパスをうけた選手からボールをはぎ取る。このゲーム2回目のターンオーバー。で、その直後にさらにスタンフォード大学がターンオーバー。なんだか、むちゃくちゃな流れに。結局、14−0のまま終了。

Q3始まって3分ほどのところで、また、UCLAがターンオーバーを決める。スタンフォード大学は3回もターンオーバーされたことに。もともと、オフェンスが強いはずのUCLAなんだけど、今日はディフェンスがいい仕事をしてるね。結局、Q3おわっても14−0のまま。

Q4開始3分過ぎ、UCLAにタッチダウンパスが出る。これで21−0。とどめになったかな。フィールドゴールのミスが出たりもしたけど、結局、終わってみればUCLAのシャットダウン勝ち。

UCLAのディフェンス陣は見事だったね。スタンフォード大学はターンオーバーされすぎ。これじゃぁ、勝てません。

#16 ネブラスカ大学 vs ミズーリ大学

ノースディビジョンの首位決戦。その他にも、ランニングプレイで有名だったネブラスカ大学がその、ランニングプレイのパターンを捨てて新しい攻撃パターンでどういう風に戦うのかも注目される試合。ちなみに、ネブラスカ大学のホーム。

Q1、ネブラスカ大学がフィールドゴールで先制。3−0とする。そのあと、ミズーリ大学はフィールドゴールをはずして3−0のままでQ1終了。

Q2に入ってまもなく、ミズーリ大学がフィールドゴールを返して同点に。開始4分が過ぎたところで、ネブラスカ大学の選手が1人、負傷で退場。膝か足首か・・・ どちらにしてもかなり痛そう。

10月30日の試合で、かなり寒いのかも知れないけど・・・ ジャージを着てるチアリーダーってのは見てて悲しい気が(;つд`)

そうそう、解説の雑談が面白かった。ゲータレードシャワーを浴びたあとに逆転負けしたチームって・・・ すげー悲しそうだな(笑)

試合の方はQ2が終わって10−3。

Q3も残り2分を切って、ミズーリ大学のパントで大きなミスが。パントのためのボールを落として、そこをネブラスカ大学がカバー。結局、ものすごく良い位置で攻撃権を手に入れたネブラスカ大学がそのままタッチダウン。17−3と点差を広げてQ3終了。

Q4、残り3分を切ったところでネブラスカ大学にビッグプレイが。得点をリードしたネブラスカ大学は時間を消費するためにもランプレイ中心に攻めていたんだけど・・・ そこに、ミズーリ大学のタックルミスも絡んで、一気にタッチダウン。24−3と3タッチダウン差まで点差が開く。そのまま、ゲーム終了。

パントブロックが目立った試合だったかな。あと、ミズーリ大学のミスが試合を決めちゃったか。1stダウンの数はミズーリ大学の方が多かったんだけどねぇ。

ネブラスカ大学はオフェンスを組み替えてるはずなのに、結果を見るとランの方がずっと多いあたりが面白い(笑) ま、ネブラスカ大学は来年以降も楽しみと言うことで。

#17 USC vs ワシントン大学

伝統的に強い大学同士による試合。ただ、今シーズンの結果だけを見ると、ここまで6連勝のUSCと1勝5敗のワシントン大学の試合。

ワシントン大学は最近ちょっと落ち目。USCは西海岸の学生フットボール界の王者。レジー・ブッシュと言う良い選手もいるし、この試合も楽しみ。ちなみに、USCのホームでの試合。

USCが50ヤードのフィールドゴールにチャレンジ。キック力はあるが正確性に欠けるという評判のキッカーらしいけど・・・ おしくも右にはずれる。残念。

残り8分を切ったところでUSCのオフェンスにミスが。レシーバーがパスをはじいたところをワシントン大学に拾われてターンオーバー。ちょっとピンチか。

が、その後、ワシントン大学もフィールドゴールをわずかにはずす。USCからするとミスの後、0点に抑えたんだから良い傾向かな。結局、そのまま0−0でQ1終了。

USCのチア、レベル高いな(*´Д`)ハァハァ ソングリーダーズって言うのか・・・ ちなみに、この試合、USCのチアが写る回数がかなり多かったような・・・ やっぱり、人気が高いって事だろうな(笑)

Q2に入って1分ほど過ぎたところでワシントン大学のオフェンスにミスが。ボールをこぼしたところをUSCがカバーしてターンオーバー。結局、ターンオーバーからフィールドゴールで3−0。本当ならタッチダウンまで持って行きたかったところか。ワシントン大学はよく守りきった。

残り7分を切ったあたりで、ようやく、USCの攻撃が波に乗ってきたかな。パスが良い感じに繋がりはじめる。そう思ってたらタッチダウンパスが。前評判通り、USCの5番、レジー・ブッシュが見事なレシーブ。これで10−0と点差を広げる。

Q2も終了間際、注目のレジー・ブッシュがトンネルするミスとか出たけど、その後のリカバリーも速い。いや、あまり、自慢できる所じゃないだろうけど(笑) そう思ってたら、USCの別の選手にファンブルが。今度はワシントン大学に押さえられて、良い位置で攻撃権を得る。ただし、Q2は残り22秒。結局、フィールドゴールをはずして得点ならず。10−0のままで前半終了。

Q3、最初のプレイでいきなりビッグプレイが飛び出す。ワシントン大学の選手がファンブル、それをUSCがリカバー。あっさり攻撃権を手に入れたらそのまま、普通に攻撃をすすめてタッチダウン! トライフォーポイントも決まって17−0と点差を広げる。

残り12分を切ったところで、USCが長いタッチダウンパスを見事に決める。これで、24−0。ちょっとワシントン大学は止められなくなってきた感じ。その後も順調にUSCが攻撃を重ねて残り2分でタッチダウン。そのままQ3は終わって31−0。

雑談から・・・ アメフトの漫画がメジャーな雑誌で連載されてるって何だろう? 最近、ジャンプやサンデーって全然読んでないんだけど、ちょっと調べてみるかな。

Q4は雑談が増えた・・・ まぁ、この展開だと仕方がないか(笑) Q4も残り2分でUSCがとどめとなるタッチダウンを決める。USCは主力を下げて1年生の選手を出したりしてるんだけど、それでも、攻撃の良い流れは止まらない。チーム自体がレベルが高いって事の表れかな。

終わってみれば38−0の大差でUSCの完封。USCの強さだけが目立った試合だったかな。USCはこのまま、強いままでシーズン最後まで行くのか、これからも楽しみだな、と。

#18 アイオワ大学 vs ウィスコンシン大学

両チームとも、今シーズンの最終戦。そして、両チームとも6勝1敗でカンファレンスの2位。どちらの大学も、この試合に勝って、1位のミシガン大学が負けるのを期待するしかない状況。

NCAAフットボールではホームでの試合をどこも落とさない。逆に言うと、ホームで負けないことは絶対条件。ファンも期待している。そういう意味で、ホームとなるアイオワ大学は2重に負けられない。

ちなみに、ウィスコンシン大学は現在1位のミシガン大学にこの前の試合で非常に情けない負け方をしたばかり。はたして、この試合で立て直してくることが出来るのかも楽しみ。

開始早々、アイオワ大学がターンオーバーされる。ウィスコンシン大学は絶好の位置で攻撃権を得るが得点に結びつけることが出来ない。そして、残り12分を切ったところでまったく同じようなターンオーバーが。この短時間にアイオワ大学は2回目のターンオーバーをされてる。ホームの試合なのにこれでは流れが悪すぎ。

ここで、ミシガン大学の試合の結果が。ミシガン大学負けてる!!

で、せっかく、ターンオーバーでもらった攻撃権だったけどフィールドゴールをはずしてしまう。なんだか、どっちも緊張しすぎてるか?

残り5分を切ったところでアイオワ大学がタッチダウン。ようやく、どっちも動きがなめらかになってきたかな。このままQ1は終了。

Q2、残り2分を切ったところでウィスコンシン大学がタッチダウン。7−7の同点に追いつく。これで終わりかと思ってたら・・・ 残りちょうど1分のところでアイオワ大学がロングパスを決めてタッチダウン! 14−7とリードしてQ2は終了。

Q3、残り4分を切ったところでアイオワ大学がタッチダウン。その後、フィールドゴールも決めて24−7と点差を広げる。

Q4、残り10分で17点差はかなり絶望的か? まぁ、とにかく、ウィスコンシン大学の反撃に期待していたら・・・ 逆にアイオワ大学が攻め続けてタッチダウン。30−7と絶望的なまでの点差を築く。結局、そのままアイオワ大学が勝利。

後半だけで4回もターンオーバーされるようじゃぁ、ウィスコンシン大学は勝てないよねぇ。これで、アイオワ大学はカンファレンス2位が確定かな。

#19 オレゴン州立大学 vs USC

放送が始まって、いきなり、画面がものすごく白い。スタジアム全体が霧に包まれてる感じ。これ、観客は試合見れないんじゃ?

試合は、どちらも西海岸にある大学による対戦。USCはここまで8勝0敗で全米No.1。ちなみに、オレゴン州立大学のホームでの試合。

いつまでたっても画面が全体的に白っぽいんだけど・・・ これ、試合やってる選手も嫌だろうなぁ。フィールドゴールとか、かなり近づかないと苦しそうだ。

Q1の残り6分ぐらいのところで、USCの選手がフェアキャッチを失敗。オレゴン州立大学の選手がそれおを押さえてターンオーバー! らしいんだけど・・・ 霧でよく見えない(笑) やっぱり、ロングパスは厳しそう。

結局、その攻撃をフィールドゴールに結びつけて3−0とオレゴン州立大学がリード。Q1残り2分を切ったところで、オレゴン州立大学はもう一回フィールドゴールを決めて6−0とリードを広げる。そのままQ1終了。

Q2に入って相変わらず霧が濃いんだけど、そんな中、果敢にパスを投げ続けるオレゴン州立大学。これがうまく働いてタッチダウン! 残り9分ぐらいのところで13−0とリードを広げた。

今シーズン、はじめてUSCが負けてしまうのか・・・? 何だか、そんな雰囲気がただよってきた。

そんな中、Q2の残り6分を切ったところでUSCのレジー・ブッシュがすばらしいランを見せる。ようやく、USCの攻撃も波に乗ってきたか。その後、綺麗なロングパスが通ってタッチダウン。USCは13−7と6点差に点差を縮める。

結局、13−7とオレゴン州立大学がリードしたままで前半終了。まったく予想してなかった展開。

Q3開始早々、USCのオフェンスがボールを相手に落とされてターンオーバー。また、ターンオーバーでオレゴン州立大学は良い位置からの攻撃権を得る。USCはムードが悪くなったかと思ってたら・・・ その直後に、USCのディフェンスがインターセプト!! この後、どーなってしまうのか!(笑)

結局、開始3分ほどのところでUSCがロングパスを決めてタッチダウン! 13−14とこの試合、初めてリードを決める。

USCのソング・リーダーズはレベル高いんだけど・・・ ダウンジャケット着ちゃってるよ(;つд`) いや、まぁ、ダウンジャケット+ミニスカートはそれはそれで(以下略)

さて、試合に戻ろう(笑) 長いパスを効果的に使って攻め続けるオレゴン州立大学。が、良いところでファンブルが出てターンオーバーされてしまう。これは、逆に、USCのディフェンスが調子よくなってきたって事なのかも。

Q3はそのまま終了。13−14とたったの1点差。

Q4、開始3分ほどのところで、USCにすごいプレイが出る。レジー・ブッシュが相手のパントをひろったところから走って走って・・・ 結局、そのままタッチダウン!! 65ヤードのパントリターンタッチダウン。レジー・ブッシュを守るディフェンスもおみごと。これで13−21と点差を8点に広げる。

だんだん、USCの攻撃がなんでも決まるようになってきた。残り7分ほどのところでUSCがちからわざのタッチダウン。一度止められたのをそのまま押し込んでタッチダウンは・・・ オレゴン州立大学のディフェンスが疲れてる証拠か?これで、13−28。

それにしても、レジー・ブッシュってまだ2年生なのか。末恐ろしいな・・・ もう1人、良い動きをしているホワイトも2年生。USCは来年以降も強そうだ。

オレゴン州立大学も最後のあがきを見せる。残り3分を切ったところで何とかタッチダウン。トライフォーポイントも決めて20−28。

けど、反撃もここまで。結局、20−28でUSCが勝利。18連勝中ですか・・・ 全米No.1はだてじゃないって感じですな。

#20 USC vs アリゾナ大学

今シーズン全米No.1のUSCに下位のアリゾナ大学が挑戦する試合。ちなみに、USCのホームでの試合となる。

いきなりだけど、USCのチアはやっぱりレベルが高い(笑)

そして、相変わらずUSCは立ち上がりが悪い。微妙にミスも目立つ。結局、Q1は0−3とアリゾナ大学がリードして終了。

Q2、開始早々にUSCがタッチダウンを決めてあっさり逆転。その後、開始から5分が過ぎたあたりで、ようやく、USCのオフェンスは動きが軽くなってきたかな。短いパスも長いパスも小気味よく決まりだしてきた。パスが決まりはじめると、ディフェンスがパスを意識するから当然、ランも決まりやすくなるんだよねぇ。って、USCのオフェンスを誉めてたら良い位置からのフィールドゴールをはずすし(笑)

その後も、好調に攻め続けるUSC。面白い攻撃がぽんぽん飛び出すところがすごいな。残り3分を切ったところで、残り3ヤードの所からあっさりタッチダウン。ほんと、あっさり決めたって感じ。これで、14−3。相手のディフェンスの変化を見抜いて、それに応じてオフェンスを変更して、変更したオフェンスを練習のとおりに成功させる。基本だけど、それがしっかり出来てるところがすごいねぇ。

USCはディフェンスの動きもすごい物があるね。相手のQBを止める動きは・・・ これは、ディフェンスと言うよりオフェンスのような(笑)

結局、前半が終わって14−3。

Q3に入っても順調な攻めを見せるUSC。って言ってたら、ミスが出た(笑) オフェンスがボールを落として、アリゾナ大学の選手に押さえられてターンオーバー。その後、残り6分を切ったところでも同じようなプレイが。Q3の後半だけで2回もファンブルからターンオーバー。ファンブルを狙うアリゾナ大学のタックルもうまいけど、USCのオフェンスはちょっと気が抜けてるかな?

結局、2回目のターンオーバーをタッチダウンに結びつける。その後、2ポイントコンバージョンを狙うがこれは失敗。21−9。

その後、USCは当然のようにタッチダウンを返して28−9と突き放す。なんだか、USCはまったく負けそうにないな・・・ ランでもパスでも、その気になればいつでもファーストダウンを取れそうな雰囲気。

残り1分を切ったところでさらに追加点。綺麗にタッチダウンパスが決まった。結局、Q3がおわって35−9。

Q4も当然のように攻め続けるUSC。長いタッチダウンパスもあっさり決めて、42−9。多少のミスはカバーできるだけの勢いを持ってるね。

USCは映画、音楽なども有名、と。スピルバーグもUSC出身なのか・・・ って、こんな話まで出てくるぐらい、Q4は一方的な展開に(笑) あとは、ゲームが終わるのを待つだけって感じ。今日のゲータレードシャワーはオフェンスのコーチか!(笑)

終わってみれば49−9。40点差か・・・ すごいね。USCをボウルゲームで見るのが楽しみ。


[Sports] Presented by ta3 [2004/12/17]