▽ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊

Nintendo DS用ソフト『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』の感想ページです。

この感想を書いてる時点でエンディングは見てます。

ポケモン不思議のダンジョン 表 ポケモン不思議のダンジョン 裏
対応機種:Nintendo DS
発売日:2005年11月17日
希望小売価格:\4,800円
ジャンル:ダンジョンRPG

http://www.nintendo.co.jp/ds/aphjb24j/

感想

あまり買う気はなかったけど、気がついたら買っちゃってたシリーズ。

チュンソフトが得意にしてる不思議なダンジョンシリーズにポケモンを乗っけたソフト。キャラクターや世界観をポケモンにあわせて、ストーリーも良い感じに仕上げてある。っていうか、ストーリー良すぎw

難易度的にも、少なくともエンディングを見るところまでならそれほど高くない。地道に救助こなしながらレベルを上げておけば、そんなに詰まらずにラストまでいけるんじゃないかな? もちろん、このあと、高難易度のダンジョンもいくつか用意してあるんだろうし。

シレンシリーズと大きく違うところは剣とか盾を鍛える要素が無くなってることかな。その代わり、ポケモンが持ってる技を使って戦うことになってる。ポケモンが持ってる技は基本的にポケモンシリーズのままみたいだから、相性とか、すでに覚えてる知識が役に立つし。あと、合成の要素も無くなってるか。

これは、もともとのポケモンの世界観の影響も大きいと思うんだけど、理不尽な死に方が少なくなってるような気がする。シレンをやってた頃は『やってられるかー!』って投げ出すような死に方がもっと多かったような記憶があるんだけど・・・ 嫌がらせとしか思えないような罠とか、アイテムとか出てこないし。まぁ、このあとのダンジョンだと、そういうのも出てくるのかな?

ストーリーは全然期待してなかったんだけど、想像以上に良かった。CMで『笑いあり、感動あり』って言ってたけど、ほんと、その通り。まさか、ポケモンと不思議なダンジョンの組み合わせで感動させられるとは思わなかったw

CMだと『登場ポケモン380種類以上』とかも言ってるんだけど・・・ それだけドット絵を用意したのか。すごいなぁ。

スーファミとかの2D全盛期ならともかく、今時、あのレベルのドット絵を380種類以上・・・ よくやるなぁw まぁ、ある程度の売上が予想できるからこそ、お金もかけられるのかな。

もちろん、音楽も良いし。世界観にあわせて丁寧に作られてる感じ。モンスターハウスの音楽が好きw

エンディングを見たあとのお楽しみも充実してそう。とりあえず、これまで『しんか』が出来なかったんだけど、出来るようになったみたいだし。

NDSとGBAでほぼ同じ内容のソフトが出てるけど、個人的にはNDS版がおすすめ。NDSを閉じるだけでどこでもレジュームできるのは便利だし、上画面をマップにすれば、画面も見やすくなるし。タッチパネル関係の表示はOFFに出来るので問題なし。

こう言うのを作ってれば、不思議なダンジョンシリーズが好きな人も増えるんじゃ? そういえば、シレンの続編がNDSで予定されてたっけ。・・・冷静に考えると、このソフトで不思議なダンジョンシリーズを好きになっても、シレンを買ったら嫌になりそうな気がしないでもないなぁw

買って良かった一本。

ポケモンが嫌いじゃない人なら買って損はしないかと。とりあえず、エンディングまでやって欲しい。

で・・・ ゲームを始めたときにプレイヤーになるポケモンとパートナーになるポケモンが決まるんだけど・・・ これ、別の組み合わせを見たいと思ったら、データ消すしかないのかなぁ(;つд`)


[Game] Presented by ta3 [2005/11/22]